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もなちゃと入り口 もなちゃと 常連紹介 続き 【常連紹介戻る】 HN 緋一 トリプ ◆X1ey/B/voY 性別:半分 生息地:公園の段ボール 年齢:14歳 誕生日:11月24日 趣味:寝る 一言:(ノ) ω (ヾ) SS HN 微強者 トリプ ◆On1TxU 性別:♀豚 生息地:アニマル柄の服いつかは着るのかな 年齢:ぴちぴち14歳.笑 誕生日:9.11事件のあった日 趣味:ピアノ.水泳 一言:...(はぁt SS HN 蟹になりたい。 トリプ ◆jyjyj8 性別:男の子 生息地:教えない 年齢:16歳 誕生日:8月17日 趣味:昼寝 一言:真矢みきと結婚したい。 SS HN オリン トリプ ◆an.oKp 性別:男 生息地:ふく陸 年齢:15歳 誕生日:10月23日 趣味:オナニ● 一言:んー、ビタミンCの森 SS HN あるま トリプ ◆1en.sL 性別:♂ 生息地:新潟 年齢:13歳 誕生日:2月3日 趣味:ゲーム 一言:突然死ぬかもしれないけどよろしく。 SS HN 杏 トリプ ◆D30D74 性別:さぁ?( ゚Д゚ ) 生息地:神奈川じゃなぁーい? 年齢:ヒ・ミ・ツ♪ 誕生日:ゴミの日www 趣味:もなちゃと/ブログ更新 一言:元『辛』ですよろしくwwwwwwww SS 【常連紹介戻る】
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とましーなちゃん 携帯画像 都道府県 愛知県 肩書き 設楽町マスコットキャラクター 解説 とまとの頭にミニトマトのリボン、天狗なすのスカートをはき、しいたけの傘を持っている。 攻略難易度 ★★★中。設楽町のイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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『ほら、いつまで気絶してるのなずなちゃん。起きて。』 男の人の声で、私は意識を取り戻す。 あ……そうか、私、イっちゃってたんだ。 男の人のちんぽぺろぺろして、チンカスごっくんして、気持ちよすぎてイっちゃってたんだ…… 徐々に鮮明になってゆく視界と意識の中、私はゆっくりと、仰向けに倒れていた身体を起き上がらせ―――――― 「わぁ……♪」 ――――――次の瞬間に視界に飛び込んできた光景に、思わず感嘆した。 気を失う前までは、確かに衣服を身にまとっていた13人の男たちが、全員裸になっていたのだ。 そして、13本のペニスを、私に見せつけるようにそそり立たせていたのだ。 今日のリーダー格の男の、いまだ私の唾液で濡れている仮性包茎のもの。 すでに爆発寸前であろう、ピクピクと脈打っているもの。 ひときわ目を引く巨大なもの。先走りの汁が床まで糸を引かせるほど【私】を待っているもの。 黒いもの、細長いもの、反り返っているもの、皮被りのもの、カリの深いもの―――。 それぞれに個性のある、男の欲望の象徴。 それらのすべてを今から味わうことができるのだと思うと、寒気にも似た快感が背筋に走るのを感じる。 我慢の利かなくなりそうな身体に鞭打つような覚悟で立ち上がり、汗でしっとりとしている衣服を脱ぎ捨てる。 下着さえも取り払い、全裸になった私は再び男たちの前に跪き、群がってきたペニスのうち2本をそれぞれ両手に持ち、目の前数センチのところにある別のペニスの匂いと温度を鼻で感じながら、 「性処理便所のなずなに、チンカスアクメをさせていただきありがとうございました。 ……今から私の手で、口で、おちんちんをシコシコさせていただきます♪ なずなの手は、みなさんのおちんちんを気持ち良くするためだけのオナホールなので、おちんちん気持ちよくなったらいつでも射精してください♪ おちんちんも頑張ってなめなめしますから、なずなの口オナホが気持ちよかったら、性処理便所オナホールのなずなに、ご褒美ザーメンいっぱい射精して、ドロドロの精子で口まんこアクメさせてください……♪♪」 そう言い、ぴくんぴくんと愛しく震える目の前のペニスを、ぱくんと咥えた。 なずなちゃんの性生活 ② 「んっ…… んふぅ…… ……っ♪ ぅん……♪♪」 じゅぽじゅぽと、いやらしい音を立てて男の肉棒をフェラチオするなずな。 唇で竿とカリを刺激しながら、口内では舌の背で、腹で、亀頭を舐め回し、時折舌先で鈴口を穿り返す。 少しずつ分泌されてゆくカウパー液をちゅるちゅると飲みながら、独特の塩気を味わいながら、それでも男の肉棒への奉仕を忘れない。 「…ふっ…ぅ♪ ……ん…♪♪ はぁ…… んんっ…♪」 その間にも、両手のペニスへの刺激は決して緩めない。 右手に持つ仮性包茎のそれへは、親指と人差し指で作られた輪で皮を動かしカリを皮越しに刺激する。小指で玉袋と棒の付け根部分をくりくりといじりながら、先端にカウパー液が溜まればそれを指に絡ませ、ねちょねちょと音を立てさせる。 左手に持つ、なずなの小さな手にはあまるほどの太くて長いそれへは、親指で鈴口を、人差し指で裏筋の部分をいじりつつ、中指・薬指・小指の3本の指と手のひらを使い、竿を激しくしごきたてる。 普段の彼女からは全く想像もつかないほど、3本のペニスに対し器用に動くなずな。 性処理便所として、何百もの経験を積むうちに手に入れた風俗嬢顔負けの技術を、男の人に悦んでもらおう、気持ちよく射精してもらおう、だって自分はオナホールなんだから―――という、純然たる狂気のもとにふるまう。 「っぷ………ぅんっ♪♪ ふぅ、……ん♪ ♪♪……んぅ…♪」 手を、指を、口を舌を伝ってくる男たちの性感。 それらに同期するかのように、なずなの性感も高まってゆく。 ペニスに溜まった恥垢を舐めとるのとは、また違った感覚。 自分一人が気持ちいいのではない。自分という性処理便所で、目の前の男が、右手の左手の男が、気持ちよくなってくれているという充足感。 その一部を、なずなは無意識下で性感として受け入れている。 その証拠に、なずなの胸のささやかな膨らみは小刻みに震え、先端にある桃色の小粒は硬くなり、上を向き、「自分もいじってほしい」とでも言いたげに自己主張をしている。 おいしそうにペニスを咥えこんでいる頬は、衣服に守られていた白い肌と比べるまでもなく紅潮し、自分が発情していることを隠そうともしていない。 そして何より―――空いている【下の穴】からは、じわじわ、じゅくじゅくと愛液が溢れ、時たまぽたりと床に落ち、足元に小さな水たまりができている。 (あは、ちんぽ、おいしいよ。ちんぽ、ちんぽぉ♪ しょっぱいぬるぬるがいっぱい出てくる♪ おちんちん、あったかくて、舐めてるだけで口まんこイきそう……♪♪ あ、あ、ぁああっ♪ 右ちんぽ、ピクピクしてきたぁ♪♪ なずなの右手オナホで気持ちよくなってくれてるんだぁ♪) なずなが手コキを開始してから、わずか2,3分。 早漏なのだろうか、仮性包茎の肉棒はたしかにビクビクとなずなの手の中で跳ね回っている。 『ハァ、ハァ…な、なずなちゃん、俺、もう……!!』 男がそう言うと、なずなは一旦フェラチオを止めて、正面のペニスに頬ずりをしながら右手の男に笑顔で答える。 「はい……♪ 精子、精子出してください♪ 顔にでも、身体にでも、口にでも、好きなところに精液ドピュって出してください♪♪ 私の体は全部オナホールだから、好きなとこに出して♪ あったかくて、ねばねばの精子で、ザーメンアクメさせてください♪♪♪」 なずなの返答を聞いた男は、すぐさまなずなの後頭部に手を伸ばし、爆発寸前の肉棒をなずなの口に無理やり突っ込んだ。 そしてそのまま、口内にペニスの入った状態で、何のためらいもなく―――――― ぶびゅるっ!! ぶびゅびゅっ!!! ぶびゅっ! びゅぶぶぅっ!! ――――――と、なずなの鼻から音が漏れるほど激しく射精する。 同時に、喉奥に直接精液を叩きつけられる感覚と、口の中いっぱいに広がるザーメンの温度を感じながら、口から身体全体に広がってゆく快感に全身を細かく震えさせ、口オナホとして幸せな絶頂を迎えるなずな。 左手に握っているペニスへ刺激を与え続けているまま、少しでも気を抜けば鼻から逆流しそうになるほどに大量の精液を、慈しむように目を閉じ、ごくり、ごくりと喉を鳴らして飲み込む。 実に数十秒もの間射精し続けたペニスだが、その射精の勢いが弱まっているのを口内で感じやなずなは……最後にその小さな口をすぼめ、唇を肉棒の付け根に密着させ、 「ちゅぅぅううううっ」……っと、チューブを吸い込むように息を吸い、尿道にわずかに残っていた精子を、一匹も残さず腹に収める。 射精と、バキュームフェラ。 その2つのあまりの快感に、なずなの頭を腰に押し付けた状態で上を向き固まっていた男は―――数秒ほど、その余韻を味わった後にようやくなずなの後頭部から手を放す。 『ハァ、ハァ……なずなちゃんのお口、気持ちよすぎて……ハァ、いっぱい射精しちゃったよ……』 なずなに告げられた男の言葉には、感謝の言葉は1つもない。 当然といえば当然だ。ついさっきまでなずなの口内に射精していたこの男にとって、なずなは【自分のちんぽを気持ちよくしてくれる女性】ではなく、【ちんぽを気持ちよくして射精させるための、動いてしゃべるオナホール】だからだ。 男の言葉を聞いたなずなは、そのことを明確に意識したわけではない。 しかし、オナホールとしての価値を認めてもらえたことへの快感をゾクゾクと背筋に走らせ、オナホールとしての悦びに打ち震えた。 そして、自分にとって何よりのご褒美である精液をくれた男に、感謝の言葉を男に言うために口を開けた瞬間――― ――――――なずなは今、ギリギリの綱渡り状態の上で自我を保っている。 左右の手に別々のちんぽを握り、口まんこではもう1本のペニスを味わい、口オナホで大量に射精してもらい、精子を飲むことができたのだから、普段ならばとっくにイきまくりのアヘまくりな痴態をさらしていたところだ。 それでも今、こうしてなずなが自我を保っているのは、「ついさっきチンカスアクメをさせてもらったのだから、今度は自分が気持ちよくしてあげる番だ」という、性処理便所オナホールとしての意地があるからだ。 だからなずなは、精液を飲み込んだ際に残った喉の感覚に軽い絶頂を覚えながらも、ギリギリのところで耐えているのだ。 もし、あと少しでもなずなというオナホールに刺激を与えたら、なずなはまたしても性処理という役目も忘れてヨガり狂うことだろう。 たとえば、そう―――――― 『なずなちゃんっ! 俺も、俺も出るよっ!!』 ――――――さきほどからずっと、なずなの左手で手コキをされながらもおあずけを食らっていた男が我慢の限界を迎え、 ―――なずなの口にその巨大なペニスをねじ込んだりしたら。 「……?」 なずながまずはじめに認識したのは、まず違和感。 性処理便所オナホールのなずなに、ザーメンいっぱい射精していただきありがとうございます。――――そう言おうとして開いたはずの口にはなぜか、硬くて太くて……そして愛しくておいしくて気持ちいい、そんな【何か】が入っている、ということ。 そして、文字通り目と鼻の先にあるのは、男の陰毛。視界に広がるのは、男の皮膚の肌色と、陰毛の黒。 (おかしいな、これならさっきも見たはずなのに。 でも、さっきの人とは違うみたい。すごく大きくて、濃い匂いで、喉の奥まで届いてて。 …………ああ、そうか。今、私――――――) なずなが状況を理解するより一瞬早く、男は動いた―――否、男はなずなを【動かした】。 『うおおおぁぁぁぁあああああああああっ!!!!』 どっちゅ!どっちゅ!どっちゅ!どっちゅ!どっちゅ! (おひっ♪ おひょっ、おひょおおおおおおおおっ♪♪ へぶひぃっ♪ っへおおおぉぉぉぉぉぉっ♪♪) なずなの口に巨大な肉棒をねじ込んだ男は、雄たけびをあげながらなずなの頭を高速で前後させる。 ……それは、当然フェラチオでもなければ、イラマチオとすら呼べない代物だった。 男は、なずなの頭部をオナホールとして利用していた。弩喝の力を込め、一心不乱に。 男はほとんど腰を動かすことはなく、全身全霊の力を腕のみに集中させ、なずな口内の粘膜にペニスをこすり付けていた。 よもすれば、首から上が取れてしまうのではないかというほどに激しく。 しかし、なずなは。 そんな呼吸すらままならないはずの状況で。全身の、ありとあらゆる神経が、脳に苦痛の信号を送っているはずの状況で。 (おひぃぃいいいっ♪♪ おぼぼッ♪ おゴっ… んぼぉぉぉおおおおっほおおおおぉぉぉおおおおおぉ♪♪♪) イキ狂っていた。 唇にちんぽが擦れる感覚にイっていた。舌にちんぽが触れればそれでイっていた。 陰毛のチクチクとした感触を唇で感じればイっていた。深く差し込まれるたびに、喉奥に一瞬だけ触れる亀頭を感じてイっていた。 カリで口内を引っ掻かれるたびイっていた、わずかにあふれるカウパー液にイっていた、汗のにおいにイっていた…… まるでイくためだけに作られた機械のように絶頂を繰り返し、目を白黒させ、全身を痙攣させるなずな。 男がそのペニスを抜き差しする、その1往復中にどれほどの絶頂を味わっているのだろうか。 それでも男は手を休めない。なずながイこうが狂おうが関係ない。呼吸をしているかどうかすら興味がない。 …………なずなは今、オナホールなのだから。 どっちゅ!どっちゅ!どっちゅ!どっちゅ!どっちゅ!どっちゅ! (ほへぇぇぇえええぇえぇぇっ♪♪ うひょほっ…おっ♪ ほぉっ、、、? おっ、おっ、おぼほほほぼぼぼぼぼbbbbッ) どちゅどちゅどちゅぐちゅぐちゅちゅちゅちゅちゅぶちゅぶちゅぶちゅちゅ!!!!!! ラストスパートなのだろう、激しかった男の手の動きがさらに激しさを増す。 それに比例して、なずなの絶頂頻度も上がる。―――もはや、なずながイっていない瞬間などないほどに。 なずなの顔面には男の腰骨がガシガシと当る。ぶるんぶるんとゆれる玉袋はなずなの顎にぺちぺちと当たる。 いっそう太さを増した肉棒はなずなの体内の空気すらかき回し、押し付けられるたびに喉奥に突き刺さる亀頭は嘔吐することすら許さない。 それでもなずなはイキ狂う。 男が、自分の口オナホで気持ちよくなってくれているから。自分が今、肉便器以下のオナホールだから。 それだけの理由で、今のなずなにとっては、五感のすべては絶頂を迎えるためのモノになった。 快感でイく。痛みでイく。ちんぽの匂いがいい匂いだからイく。汗のにおいがくさいからイく。視界にちんぽが映ればイく。視界に何も映らないからイく。ちんぽがおいしいからイく。自分の唾液がまずいからイく。何か聞こえるからイく。何も聞こえないからイく――― (lbぇ¥。いおy6いじゅヴy8♪ ろylぃgq、「♪♪ いkじゅbvtfづyh♪ gt^vう¥♪♪) それらのすべてが幸せだった。悦びに耐え切れない身体は信じられないほど痙攣した。 そして……、ついにその瞬間が訪れる。 『なずなちゃんっ!! 射精るよっ!! 口まんこの中に精子出るよっ!! 全部飲んで! 全部飲んで! 全部飲んでッ!!!』 そう叫ぶと、男は最後になずなの頭を腰に打ち付けると同時に、腰を大きく前に突き出し―――肉棒をなずなの口に限界まで刺すと、 (………――――――っっっっ♪♪♪♪) どぴゅっ… ぶびゅるるるるるるるるっ! どびゅるるるううううぅううぅぅっ!! びゅるるるるるるるるるっっ!! びゅくびゅくっ! ぶびゅっ、びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるるるっ!!! ぶびゅううううううぅぅぅぅううっ!!!! なずなの喉奥に亀頭を無理やりねじ込んだまま、男は射精した。 その肉棒は喉の奥まで突き刺さり、大量の精液は有無を言わさず食道に直接射精される。 硬さを保ったままのペニスは、射精のたびになずなの狭い口内でビクン、ビクンと暴れまわり、口内粘膜のいたるところを擦っている。 ぶぶびゅびゅるるぅ、びゅびゅぶびゅびゅぶっ!! ぶびゅびゅぶ!! ぶびゅっ、びゅくびゅくっ! どぴゅるるるっ、どぴゅるるるる……っ、どぴゅるるっ、びゅるるっ、びゅっ、びゅびゅっ……びゅるるるるッ!!!! 射精を続けている間中ずっと、なずなの頭を鷲掴みのまま離さなかった男は、最後の一射精を終えると、身体をぶるりと震わせ、ようやくなずなを開放する―――――― ――――――が、しかし。なずなは、口にちんぽを入れたまま、動こうとしなかった。なぜなら、なずなはすでに、 (―――――――――――――、――――――――――………) 気絶していたからだ。 自らの頭部のおよそすべてをオナホールとして利用され、胃の中に強制的に大量の精液を流し込まされ。許容量をはるかに超える快感に、なずなの脳は考えることを放棄したのだ。 だがしかし、その小さな身体はいまだ快感を享受している。証拠に、完璧に白目を剥いたなずなの顔は、それでも嬉しそうに、口内でいまさっき射精したばかりのちんぽを舐め回している。全身は鋭い痙攣を繰り返し、絶頂し続けている。 自意識のない状態でも、その身体は性処理便所オナホールとしての役割を果たそうとし、そしてアクメを繰り返している。 そんななずなの痴態を見て、理性を抑えきれなくなった男の1人がなずなの頭を力強く掴み、さっきの男のペニスを口から引っこ抜くと、今度は自分のペニスを突っ込み、叫びながらなずなの頭でオナニーを始める。 そしてなずなの口内に射精すると、また別の男がなずなの頭を使いだし、それを終えればまた別の男がなずなの頭を使いだす……。 ……その間なずなは、気を失ったまま、当然のようにイき狂い続けていた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・ 実に50分もの間、その口をかわるがわる別の男にオナホールとして使われて、ちんぽを突っ込まれては射精され、その度アクメしていたなずなは、その口オナホを使おうと群がっていた男のうち最後の1人の射精が終わり、その手が離されると―――――― どしゃり――――――と音を立てて、床に仰向けに倒れた。 その途端、打ち上げられた魚のように身体じゅうをビクンビクンと跳ねさせ、鼻からは食道から逆流してきた精液が呼吸に合わせて、ぶぴゅ、ぶぴゅっとはしたなく発射される。 約1時間にわたって酷使され続けた口からは、おそらくどこかしら切れてしまったのだろう、唾液や精液にまじって血が流れている。 かひゅー、かひゅー……と呼吸も弱々しく、時折ごぽっ、と泡を吐くたびに、下品なアヘ顔のまま、苦痛に眉をわずかに歪める。 ………はっきりと言おう。もう、このなずなは【壊れて】いる。 今でこそ意識がないからまだいいが、もしなずなが今すぐ目を覚ましたら―――おそらく、白痴のようにちんぽ、ちんぽと言い出し男にすり寄るか、絶叫を上げながら性器が使い物にならなくなるまで自慰を繰り返すことだろう。 だが、男たちには関係のないことだ。 なぜならなずなは男たちにとって正真正銘ただのオナホールであり、壊れたら壊れたでちょっともったいないなとは思うかもしれないが、次からはなずなのかわりに自分の手か、もしくは本物のオナホールを使う。……それだけの話だ。 だから今、この部屋の13人の男たちが興味を持っているのはただ1つ。 それすなわち――――――今日はまだ誰も触れていない、挿れてもいない、それでもひくひくくぱくぱと可愛らしく動く、ピンクの蜜壷――――――下半身の「穴」のみだった。 現在時刻、午後9時02分。 狂気の宴は、まだ半分も終わっていなかった――――
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ゲーム 攻略日 松本亨の株式必勝学 ビックリマンワールド SM調教師瞳 中山美穂のトキメキハイスクール ラサール石井のチャイルズクエスト サンサーラナーガ エモやんの10倍プロ野球 ジーコサッカー 京都財テク殺人事件 ファンタジーゾーン セクロス 田代まさしのプリンセスがいっぱい 2010/05/29 所さんのまもるもせめるも マイケルEnglish大冒険 舛添要一の朝までファミコン
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つかさ「もしもしこなちゃん?お姉ちゃんがこなちゃんのねんどろいどにヨーグルトかけてニヤニヤしてるんだけど……」 つかさ「もしもしこなちゃん?お姉ちゃんが杏仁豆腐を彫刻刀で、こなちゃんの形に削ってにやにやしてるんだけど……」 つかさ「もしもしこなちゃん?お姉ちゃんが修学旅行のときに4人で撮ったプリクラの、私とゆきちゃんの部分だけニヤニヤしながら切り離してるんだけど…」 つかさ「もしもしこなちゃん?お姉ちゃんがチョココロネにポッキー差し込んでニヤニヤしてるんだけど…」 つかさ「もしもし、こなちゃん?こなちゃん、お姉ちゃんにCD貸したでしょ?お姉ちゃんそれから変なの、怖いよ…」 つかさ「もしもしこなちゃん?お姉ちゃんがこなちゃんのCDジャケットをずっと舐めまわしてるんだけど…」 つかさ「もしもしこなちゃん?お姉ちゃんがこなちゃんのCD100枚ぐらい買ってニヤニヤしてたよ~」 つかさ「もしもしこなちゃん?お姉ちゃんの携帯見てみたらいつ撮ったかわからないようなこなちゃんの写真がいっぱい出てきた!」 つかさ「もしもしこなちゃん?お姉ちゃんの携帯見たらこなちゃんからのメールだけ保護かかってた!あとなぜかゆきちゃんが電話帳に入ってなかった」 つかさ「もしもしこなちゃん?お姉ちゃんがコナミって文字を見ながらニヤニヤしてたんだけど…大丈夫だよね?」 つかさ「もしもしこなちゃん?さっき私もコミケに行くって言ったらお姉ちゃんにすっごい睨まれたんだけど…」 つかさ「もしもしこなちゃん?さっきお姉ちゃんがこなちゃんから借りたゲームを舐めてたんだけど」 つかさ「もしもしこなちゃん?今日ゆきちゃんがね…え?…うん、どうでもいいよね、ごめんね…」 つかさ「ふわぁ…あ、もしもしこなちゃん?夜遅くにごめんね。今お姉ちゃんの部屋を覗いたらね、お姉ちゃんがこなちゃんのくれた団長腕章をつけて鏡の前でニヤニヤしてたんだけど…。あ、うん、多分毎日やってると思う…」 つかさ「もしもしこなちゃん?さっきお姉ちゃんがお風呂でね、『何で私のこなたと暮らしてるのよ』とか『あの赤毛殺す』とか『何が病弱だよ、甘えてんじゃないわよ』とか呟いてたの。だからね、ゆたかちゃんに気を付けるよう言って欲しいんだけど…」 つかさ「あ、もしもしこなちゃん?この前さ、こなちゃんキムタクの物真似してたじゃない?そしたら最近お姉ちゃんが工藤静香の物真似してるんだけどw」 つかさ「ぁ、もしもしこなちゃん?こんな時間にゴメンね。 さっきね、喉が渇いて1階に下りてったら居間でお姉ちゃんがゲームしてたの。 うん、こんな深夜に。 でね、ちょっと気になって見てたんだけど、良く見るとギャルゲーだったの。 しかも主人公の名前を「かがみ」にして、出てくるヒロイン全員の名前を「こなた」にしてたんだ。 それ見ながら「幼なじみこなた」やら「甘えんぼこなた」やら「ツンデレこなた」やら呟いてて・・・。 きっと音が漏れないようにと思ってヘッドホンしてるんだろうケド、階段の音や扉開ける音まで聞こえなくなったら終わりだと思わない? あははっ。 ・・・ねぇ、私怖いから今からこなちゃんちに行ってもいい?」 つかさ「もしもしこなちゃん?お姉ちゃんがなぜかしらないけど、紳士服のコナカに入るたびに興奮してるんだけど…」 つかさ「もしもしこなちゃん?お姉ちゃんが借りてきたビデオを見ながら『私はこなたの目、私はこなたの耳、私はこなたの手、私はこなたの足……』って呟いてるんだけど…」 つかさ「もしもしこなちゃん?さっきからお姉ちゃんが『私はこなた上級者、私はこなた上級者、私は…』ってぶつぶつ言ってるんだけど…」 つかさ「もしもしこなちゃん? お姉ちゃんが虚ろな目で空のお鍋をかき回しながら『こなたに尽くすことが私の生きがいなの』って言ってるんだけど…」 つかさ「もしもしこなちゃん?お姉ちゃんがチョココロネのレシピを見ながらブツブツ言ってるんだけど…え?どんな感じだって?…多分ニヤニヤしてると思う…」 つかさ「もしもしこなちゃん?何かお姉ちゃんがオムライスの上にケチャップでこなちゃんの絵を描いてニヤニヤしてるんだけど…」 こなた「う~ん、こりゃ本物だなぁ。やれやれ、かがみんにも困ったものだ。」 つかさ『ねー。暇さえあればずっとこなちゃんのこと考えてるんじゃないかな?』 こなた「いやそれはちょっと・・・でもかがみんならあるいは。」 つかさ『アハハハ、どんだけ~だよね。』 かがみ『つ~か~さ~。誰と何のお話しをしてるのかな?』 つかさ『ひゃうぅ!!お姉ちゃんいつからそこに!?』 かがみ『夕飯なのにあんたがいなくなってたから呼びに来たのよ!それよりちょっ、ちょっと替わりなさい!』 かがみ『もしもしこなた?こなた??』 (ツーツーツー....) こなた「明日はどうやってかがみんをからかおうかな~♪っと、さて、夕飯にするか。」
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もなちゃと 大部屋・・・もなちゃと部屋、出会い厨平均50人以上 大部屋・・・学校、第二の出会い厨のたまり場平均20人以上人以上 大部屋・・・神社、大部屋常連のたまり場、喧嘩師とかがいる。 入口・・・もなちゃと部屋、行くと、大体の確率で『喧嘩師』がいる 入口・・・廃墟、廃墟の常連がいる、1年前はすごかったが、今はそんなにいない 入口・・・喫茶、常連は最近あんまり見かけない 入口・・・東京精神病院、常連がいっぱいいる、大部屋からの常連者も訪れることがある 入口・・・50、情報はよくわからないが、常連がいるそうだ 入口・・・69、何故か常連が集まった。 入口・・・70、結構前からの常連がいるらしいが、最近はあんまりいない 入口・・・80、神兵隊が前本拠地にいたが、最近じゃ一人もいない 入口・・・90、たまに、もなちゃと入口常連者が集まる。 入口・・・100、結構前からの常連者がいる。 地域別・・・鹿児島、イクシード達がよくいる。
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登録タグ Flash これはひどい どうしてこうなった まさかの展開 アニメ グロ ジョーク・ネタ 危険度2 悲鳴 2chのAAキャラクターを使ったFlashアニメ。 友人だと思っていた八頭身に告白されショックを受けている 1さん。 そんな彼の元におにぎりくんがやってきて励ましてくれた。 しかし 1さんの気分は沈んだままだった。 するとおにぎりくんは…? 「僕のとっておきの秘密を教えてあげるよ」 分類:グロ、ジョーク・ネタ 危険度:2 コメント ニコ動で見れます、これはちょいトラウマ注意 -- 名無しさん (2017-10-18 19 21 12) 削除しました。 見たことはないですが、怖いことは、はかります。 -- 繝、繝舌う亞 (2018-01-07 16 04 46) それば、どうゆう感じ何ですか? -- 繝、繝舌う亞 (2018-01-07 16 06 56) 削除しました。 悲鳴が面白いwwww -- 名無しさん (2018-04-29 09 34 22) 海苔が何か? -- 名無しさん (2018-09-04 15 27 59) 外人が喋ってるように聞こえて草 -- 名無しさん (2018-10-19 18 13 44) ギャグマンガ日和思い出したwww -- Syami_Games (2018-10-19 20 39 45) ↑ギャグマンガ日和のどっこいおむすびくんですね -- 名無しさん (2019-01-24 12 30 07) 弱腰マカーさんの作品だね -- ぐーた (2019-12-22 18 25 02) ぁーーーーー(1の悲鳴) -- グロしさん (2020-03-26 16 45 30) 当時普通に友達と見てた身としては、まさかこれが登録されるとは。1さんが落ち込んでたのは出会い系で会ったのが妹で、しかも八頭身に詰め寄ったからじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2020-07-05 17 06 35) それ脳みそだったのかww -- 名無し (2020-07-06 16 48 19) 目ン玉すっぽ抜けてて草 -- 名無しさん (2020-10-02 17 09 07) 音声にParty Parrotを感じる -- 名無しさん (2020-10-02 23 38 49) ギャグマンガ日和の富田さんと同じようなこと言ってるんだよな -- 名無し (2020-10-03 08 15 38) 声が面白いww -- ゲーム太郎 (2020-10-03 20 45 17) アニメとか漫画とかじゃないと無理なんだけど、おにぎりくんの秘密って実写アニメーションなの?それとも普通のアニメーションなの?これしってるひと、是非教えてください -- 名無しさん (2020-10-07 20 41 04) ↑実写ではありません。普通のアニメーションです。だけど、ちょっとグロめの所もあるのでグロ苦手な人はみない方がいいと思います -- ココア (2020-10-08 16 26 47) Flashはサービス終了してるんだけどな -- 名無し (2020-10-08 23 29 05) はがされたりしたら、たいへ… -- 名無しさん (2020-10-12 19 43 03) 富田「どっこいおむすび君と被ってますね。」 -- 名無し (2020-10-12 22 53 32) ぎゃあああああああ -- 名無しさん (2020-10-18 20 37 41) 声がwwwwww -- 名無しさん (2020-10-22 20 45 06) 地味にグロかったな -- 名無しさん (2020-11-17 20 37 33) 同じ名前の絵本出てきたけど表紙が可愛い -- ナイル (2021-03-27 22 43 36) そう、NO☆RI☆! -- ねろ (2021-04-06 11 22 44) 海苔が支配してるんだ。で笑ったww -- ねろ (2021-04-06 11 24 05) 面白いシーン。えへぁえへぁえへぁ うわぁぁぁぁぁぁぁ(棒) -- ねろ (2021-04-06 11 26 23) グロいシーンでたとき、ビビったw -- ねろ (2021-04-06 11 27 25) ぎゃぁぁぁぁぁぁ~(サザエさんに登場するタラちゃん似てた) -- ねろ (2021-04-07 13 00 47) 外人が喋ってるように聞こえて草 -- ブタゴリラ (2021-05-02 19 36 47) 説明が全く違う件。付き合った女がまさかの妹で、しかも自分より八頭身に興味示したからふさぎこんだんだろ -- 名無しさん (2021-09-18 02 17 57) ボイスのクセが強いなwwwww -- RYOすけ (2022-03-10 20 07 52) 草を通り越して木が生え、林になり森が芽生え生態系が確立されそこに多くの歴史が展開された。後の世界樹である。 -- 名無しさん (2022-05-09 04 58 20) アンパンマンのグロバージョン -- 名無しさん (2023-01-22 10 02 37) 名前 コメント
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211 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 22 20 19.63 ID ??? 遥か昔遭遇した困ったちゃんの話。 大きな実害は出なかったんだが。 TPRG初めてなんです、とその困がサークルに来た当日。 それはもう大歓迎ムードでソードワールドを始めた。 困のキャラは普通で、キャラ作成時点でも大人しく、いい子きたなぁと思っていた。 そして事件が起きた。 開始はやっぱり店合流スタートでしょ、ということで GM(店の親父)「お、新顔だな、これは俺の奢りだ!」 困「そのお酒に毒が入ってないかチェックします」 GM「え?」 そこから困の奇行が始まった。 扉と名の付くものは、ダンジョンから村長の家の玄関まですべてクサビを打つ。 エンカウントした敵は必ず細かく解体して埋めるか焼却。 全てのNPCに5メートル以上距離を取ると必ず宣言する。 その後ある意味楽しく何度か遊んだが、 さらにエスカレートして進行を妨げるようになったのでお断りするに至った。 212 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 22 23 49.79 ID ??? きっとどこかの鳥取でそういう調教されちゃった子だったんだろう 213 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 22 24 40.72 ID ??? 211 シャドウゲイトから入ってきたのかねその人は 214 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 22 32 31.39 ID ??? クロちゃんでもあったな、宝箱の正しい開け方は 罠がないか確認したうえでひっくり返して底に穴を開けて中身を取り出す (蓋に仕掛けられてる罠を確実に無効化するため)とか 215 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 22 35 08.95 ID ??? 変なリプレイでも読んだか読んだリプレイを変な風に解釈したってところかもね 216 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 22 37 06.92 ID ??? クロちゃんがブックオフで100円で売ってたから少し読んだけど昔のPLってほんと酷いのな 219 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 22 48 04.97 ID ??? ありゃあまだネットが無かった時代の困スレだよホンキニスンナ 223 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 22 59 12.41 ID ??? 214 その後、出てきた金貨に毒が塗られてるかもしれないので火にかける、を忘れちゃいかんよ。 216 そうか。今の若いのは、クロちゃんを読んでないのか。 そいつぁ困ったな。共通する話題がないし、困にたいする心構えにも違いがでてくるだろうな。 224 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 23 00 12.70 ID ??? 下手すりゃあれが美談や良いプレイング・マスタリングの手本と解釈されたわけだな 225 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 23 05 08.55 ID ??? オブラートに包んで笑えるネタに持っていってるのを盾にして 「オブラートに包めば笑えるんだから、ここまではやらかしてもネタに出来る!」と強弁する奴はいたわけよ 226 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 23 08 48.70 ID ??? 10フィート棒って床つつく為の棒? 228 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 23 11 30.48 ID ??? 226 『11フィート先の罠に気がつかないようにするための棒』 229 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 23 12 50.54 ID ??? そこでGMは罠のスイッチを押すとスイッチから10フィート後ろのところで爆発するように設定したんだ。(適当クロちゃん風 230 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 23 13 50.17 ID ??? 10フィート棒は考案された当初猛威を振るった(ような気がする)が トリガーと発動位置が別れた罠に対処できず衰退した 231 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 23 20 05.95 ID ??? 全て発動させることになるからな 実際使ってたバカがいたから「危険」って書いたパネルを設置したんだが 案の定つついてデストラップ発動させやがった 232 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 23 25 32.37 ID ??? 『そういうときも慌てず騒がず2本と麻袋で担架を作ればいいよ』 『死体もラクラク持ち運べるよ』 『なの』 233 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 23 34 01.59 ID ??? 224 それは無い。「天プレイ」が良いプレイングの手本と言ってるようなもんで、読んで面白いから良いってもんじゃないのは皆わかってたはず。 234 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 23 45 17.85 ID ??? むしろ困見本集とか困対策本としての意味の方が強かったような スレ306
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現時刻、夜の9時08分。 写真部の部室で、たくさんの男の人に口まんこでいっぱい射精してもらった後。私はようやく、意識の3割ほどを取り戻し……呼吸を整え、自分の状況を自覚する。 「はぁ、はぁ……」 どの穴にもおちんちんが入っていない。男たちは、陰茎を勃起させたまま、ニヤニヤと私を見下ろしている。 使おうと思えば、いつでも使えたはずだ。気絶していた私の身体を。私の身体のあらゆる穴を。 そうしなかったのは……言うまでもなく、男たちが優しいからではなく。私が壊れたら困るからでもなく。 私のおねだりが見たかったからだろう。いまなお粘液を垂れ流す、【下の穴】を使ってほしいと。 私におねだりしてほしかったからだろう。いまなお絶頂を繰り返す……【下の穴】に、精液をそそいでほしいと。 この部屋に入って1時間も経つのに、1度も触れてさえもらえなかった【下の穴】。 その穴は私にとって、最高に気持ちのいい穴で、男たちにとって最高の【オナホール】で。 「はぁ、はぁ……」 できる事なら立ち上がり、お尻を向けておねだりしたかった。しかし、絶頂に絶頂を重ね、完璧にばかになってしまった私の足では、立ち上がることなんてできなかった。 しかたがないので、床に寝そべったまま足を広げ穴をさらけ出し、おねだりすることにした。 そうして、足を広げた状態で股に手を伸ばし―――その肉ビラに指が触れた瞬間、私の身体はビクン!と跳ね、またしても絶頂してしまった。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」 確かに私は性処理便所として、オナホールとして扱われることに快感を覚える変態だ。 だがいくらなんでも今日はおかしい。さっきからずっとイきっぱなしだ。 この部屋に入ってからまだ1時間、その1時間の間に私が達した回数は、おそらく千や二千を超えているだろう。 なぜ今日に限ってこんなに敏感なのか。きっとなにか、理由が―――と、そこまで考えて、私の頭が答えを導き出した、その瞬間。 背筋に、手に、足に。 全身に震えが駆け巡り、イくのも構わず肉ビラを指でねちょりと広げる。 ―――ああ、そうだ。 なんで私は、【今日】がこんなに【大事な日】なのを忘れていたんだろう。 どうりで敏感だったはずだ、だって今日は―――――― ねちょ。 くぱぁ… 「あ、あの……なずなのお口まんこに精液いっぱい出していただきありがとうございます。 そして、お待たせしました。―――性処理便所オナホールなずなの、排卵日おまんこに、いっぱい、いっぱい膣内射精してください―――」 ――――――男の精子を卵子で感じることができる、【最高の日】なんだから―――――― なずなちゃんの性生活 ③ 男のうちの一人が、仰向けに寝そべったまま股を広げるなずなのもとへ歩みより膝をつくと、その細腰を両手で支え持ち上げる。……ちょうど、自分の腰の高さとなずなの腰の高さが同じになるように。 男の陰茎の亀頭の先と、自分の膣穴が触れた瞬間、男の肉棒を咥えこもうとするかのように、うにゅる、うにゅると膣肉が妖しく蠢きだす。 その間も、なずなは自分の膣穴を指で広げた体勢を維持している。万が一にも、『滑って入りませんでした』なんてことがないように。男が【この穴】に、挿れやすいように。 男の肉棒となずなの膣穴の接触部からは、ぶちゅぶちゅと粘液が床に垂れている。―――それはもちろん、なずなの愛液。 亀頭の先端を膣の入り口にこすり付け、自らのカウパー液となずなの愛液を混ぜ合わせながら、男はなかなか挿入しようとしない。 そんな前戯なんて必要ないのに。どろどろのぐちょぐちょに濡れそぼった膣穴は、ゼロ距離にある肉棒を今か今かと待ちわび、愛汁という名の涙を流し続けながらも、さみしい絶頂の最中にいるというのに―――― ――――それなのに、そのペニスはなずなの膣の唇を撫でるばかりで、いつまでたっても入ってこない。 (わ、私の「おねだり」、ダメだったのかな。それとも、私から挿れてほしい、ってことなのかな……?) ほんの一瞬、性処理便所としてのなずなと、そうではない方のなずなが同時に思考に顔を出し、迷っていると―――男が急に『ねぇ、なずなちゃん。』と声をかけてきた。 少しだけ驚きつつ、なずなが男のほうに顔を向けると、男はその肉棒を膣口に擦りつけたまま、 『今日、排卵日だって今言ったよね。……あれ、本当?』 と、確かに言った。 なずなは、驚きのあまり、声が出なかった。―――なぜなら『それ』は、【女性】に向けるべき言葉であって、【オナホール】には決して向けない言葉だったからだ。 こんな経験は初めてだった。はじめて私を使う人や、いわゆる童貞の人が戸惑いを見せる事なら何度もあったが、この男は違う。もう何度だって私を使ったことのある人だ。いまさら【この穴】を使うことに、何のためらいもないはずだ。 (嘘みたいに思われちゃったのかな。それで、不愉快にさせちゃったのかな。 ……どうしよう。私、男の人のおちんちんを気持ちよくしてあげるしか取り柄がないのに。 もうおちんちんもらえなくなっちゃう。おまんこしてもらえなくなっちゃう。精液もらえなくなっちゃう――――) ブっ飛んだ思考を凝らし、それでもなずなは、自分に非があるのだと結論を出し、膣口の快感すら超える恐怖からとにかく逃れようと、謝るために口を開け――――それにあわせたように、男が再び口を開く。 『俺さ、今日、サイフの中にコンドーム入れてきたんだけどさ……どうする?』 ――――それを聞いたなずなは。 瞬時にすべてを理解し、全身をぶるぶるぶると震わせ、笑顔を取り戻した。 男は、なずなを疑った訳ではない。信じてもいない。オナホールだから。 ただ、なずなに選択肢を与え、もとより一つしかない答えをその口から聞きたかったのだ。 ……さきほどの「それ」に輪をかけていやらしい「おねだり」を、聞きたかったのだ。 なずなは歓喜のあまり絶頂しながら、ぴゅるぴゅると可愛らしく潮を吹きながら、焦点の合っていない瞳で、しかし満面の笑みを浮かべ………当然、こう答える。 「なっ、生でっ♪ 生ちんぽでお願いします♪ なずなのオナホールまんこぉ♪ 生ちんぽでじゅっぷじゅっぷしてください♪♪ ちんぽ汁いっぱい膣内射精して、受精アクメさせてください♪ 排卵日のイキまくりおまんこ、生ちんぽで感じてください♪ ゴムなんてしないで、おちんちんザーメン、全部なずなのオナホまんこに中出ししてくださいぃぃ♪♪」 『ええ~・・・でもなぁ、なずなちゃんのおまんこオナホールなんて、どう使おうが俺の勝手じゃん?』 「あっ、あっ、あっあっああっ! ごめんなさい! ごめんなさい!! 我慢できないんです! ちんぽ! ちんぽ!! 生ちんぽ欲しいんです! 危険日まんこに生ハメされたいんです!! 生ちんぽ射精で受精したいんです!! 中出しザーメンで種付けアクメしたいんです!!」 『ワガママ言うなよ、オナホールなんだからさぁ。』 「はい♪ はい♪♪ 私はオナホールです♪♪ 私のまんこはオナホまんこです♪♪ なずなのオナホまんこは、おちんちん気持ちよくするための穴です♪♪ だから、だからどうか生ちんぽ挿れてください♪ 私のオナホまんこは、ゴム無しの生ちんぽの方が絶対、絶っっ対気持ちよく射精できますから♪♪ お願いします、どうか生ちんぽをなずなのおまんk『よくできました。』くぴゃっ・・・・・??」 なずなの「おねだり」が続く最中に、男はその陰茎のうちの先端3分の1ほど―――亀頭の部分のみを、なずなの穴に挿入した。 何が起きたのかわからない。……そんな顔を一瞬だけ浮かべたなずなの視線が、肉棒と膣口の接合部をとらえたのを確認した男は、ゆっくりと、本当にゆっくりとなずなの膣穴に肉棒を侵入させてゆく。 607 :名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 11 39 38.63 ID bhcy/mmH 「あ、あっ・・・・♪ はぁあっ、ああっ・・・♪ ・・・・―――ふぁああっ♪♪」 堀りの深いカリが、とろとろにとろけたなずなの膣肉を擦りながら、奥へ奥へと進んでゆく。 竿の部分が膣口の淫唇を巻き込むように膣内に入っては、淫唇がくぱくぱとうれしそうに開閉しその肉棒を飲み込んでゆく。 ほんの1mm進むたび、なずなは甘い声を出し、身体をピクンピクンと細かく跳ねさせ、ようやく肉棒をその穴に咥えこむことができた悦びを表現している。その動きと連動し、ただでさえ狭い膣はきゅうきゅうとペニス全体を優しく締め付ける。 そして、陰茎の9割ほどが膣内に埋まり、なずなの子宮口にこつん、と当ったその瞬間。 「アぎぃっ!」 ……となずなが声を出し、身体が弓なりに反り返り、膣肉がびくん!―――と締めあがる。 それはまぎれもなくなずなの子宮アクメであったが、男はその時を待っていましたと言わんばかりに――――アクメを迎えしまりの良くなったなずなの膣を、その肉棒でかき回し始める。 じゅぷじゅぷ!ぐちゅぐちゅぐちゅどちゅ!どちゅどちゅぶちゅぶちゅ! 「ほべ、・・・ほっぼおっほおおおおぉぉぉぉっおおオオオ♪♪っほおっほおおおおおおおお♪」 どちゅじゅぶじゅぶ!じゅぶぐちゅじゅっぷじゅっぷどちゅじゅぶ!! 「イ゛っ ク゛う♪ お゛ま゛ん゛こ゛ぉ お♪♪ ま゛ん゛こ゛イ゛ク゛う゛う ぅ ぅ♪!♪」 ぐっちゅぐっちゅどちゅじゅぶじゅぶじゅぶっ!! 「へびょっ・・・・・♪ ―――――おっ♪おっ♪おっ♪おっ♪ほおっ・・・♪♪」 男は、なずながアクメし続けようとも一向に意に介さず、ただひたすらに腰を振る。 なずなの膣穴は最高の名器だ。 どろどろと床まで垂れるほど溢れる愛液は、どんなに激しく腰を振ろうともそのペニスに摩擦の痛みを与えることは全くなく。 陰茎を咥えこむ膣口は男の意志を汲んでいるかのごとく器用に開閉し、時に根元を強く締め付け、時にゆるめてスムーズな動きを促す。 膣肉は新鮮なミミズが数千匹蠢いているかのように絶えずにゅるにゅると蠕動し、手淫では絶対に味わうことのできない快楽を竿に、カリに、亀頭にと休みなく与え続ける。 ザラザラとした触感のGスポットは肉棒を深く突き刺すたびにしびれるような快感を亀頭に提供し、硬さと柔らかさを併せ持つ子宮口はコリコリとした感触で男を楽しませつつ尿道を刺激する。 そして何より、なずなが絶頂をするたびにそれらすべての働きが良くなり男を飽きさせる事がなく――――その上、なずな自身には男の肉棒に与えているそれとは比べ物にならない快楽を与えることで、なずなの感度はさらにあがる。 イけばイくほどイきやすくなり、イった分だけ互いに気持ちよさが加速する。 1人の男性に女性として愛されるのではなく、多くの男に性欲の捌け口として【使われる】ことに適したその身体は、まさに生まれついての性処理便所オナホールであった。 現になずなはずっとイきつづけているが、男はなずなを気持ちよくしてあげようなど毛ほども思っていない。 なずなの生膣穴でオナニーする。それだけを考えそのためだけに動き、結果としてなずなも気持ちよくなっているだけだ。 「え゛、え゛お゛、へ゛げ゛♪ お゛へ゛ぇ゛っ・・・・・・♪」 男が腰を振り続ける間、なずなはずっと焦点の合っていない瞳で虚空を見つめたまま、張り付いたような笑顔でイき続けた。 肉棒が突きたてられ、子宮に亀頭が触れるたびに上半身がビクッと跳ねあがり、そのたび下半身は締め付けを強くさせる。 いつ射精してもおかしくないほどの快感だったが、男が暴発的に射精しそうになるとなずなの穴はその膣圧をわずかに緩ませ、反対に膣口はきゅっと狭くなりペニスの根本を強く締めつけそれを防ぐ。 ………男に、最高に気持ちのいい射精をしてもらうため。なずなの穴が、己の意識とは関係なく手に入れた技術である。 そうして、なずなの膣にペニスを挿入してからおよそ5分後―――この名器に生挿入し、なずなを楽しませようなど少しも思わず自分だけが気持ちいいように動いたのに5分も耐えたのは上出来と言える。 本物のオナホールでも味わうことなど到底できないであろう快感を十分に楽しんだ男は、なずなの穴を壊すつもりかと思うほど腰を振るスピードをあげ、ラストスパートをかける。 「・・・・――――っ♪ ・・・・っ♪♪」 ガツガツと子宮口を突き上げられるたびに、なずなは背筋を震わせ、ビクンビクンと激しい絶頂の波に落ちる。 そして男が腰を大きく突き出し、 『うっ…… 出、出るっ……!!』 びゅぶるるるるるううぅっ!! びゅくびゅくびゅるびゅるびゅるるっ!!! 男はなずなの子宮に尿道を押し付け、溜まりに溜まった精液のすべてを危険日の子宮内に遠慮容赦なく排出する。 敏感な子宮は精液の熱さを感じるとその子宮口を開き、大量の精子を迎え入れる。 男が射精している間も膣肉はうにゅうにゅとペニスを絞るように蠢き、絶頂のたびにビクンビクンと締め上げ、さらなる快感を互いの脳に焼き付ける。 「――――っ♪ ―――っ♪♪ ―――っっ♪」 (し、幸せ♪ 子宮が幸せって言ってる♪♪ 精子がおいしくて幸せってイってる♪♪) ………そうして、男があまりの快感に震えながらの長い長い射精を終えると。 ゴクゴクと、排出される精液のすべてをその子宮で受け止めたなずなは、無意識のうちにがっちりと男の腰をホールドしていた足からようやく力を抜く。 男は、半勃ち状態になった肉棒をずろおおおおぉっ、となずなの穴から引き抜き―――膣壁を擦り上げるその感触にもなずなは絶頂していた―――その亀頭が、なずなの膣穴から抜かれる瞬間、 ――――――きゅぽんっ―――――― という音が部屋中に響き渡り、なずなはガクガクッ!っと大きく痙攣し、そのまま動かなくなる。 ・・・・・・その音は、なずなの膣穴が最高の名器であるという何よりの証拠。 空気すら逃さぬほどによく締まり、密着し、そして愛液に溢れる、男を楽しませてくれる最高の【オナホール】である証。 そんな音を聞いた男たちが、アヘ顔のまま未だ痙攣を続けているなずなを前に、理性を保っていられるわけもなく……… 度重なる絶頂を得て自我を失い、もう完璧にオナホールと化したなずなの元へと一斉に群がりだした。 現時刻、午後9時17分。 狂気の宴は、まさにこれからが本番である。
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